長時間のデスクワークで首や肩を痛めないようにするために、気を付けること。




人の身体というものは、

そもそも毎日長時間座るような構造にはなっていません。

 

椅子に座ってリラックスをしていると

頭や首を支える筋肉が次第に疲れてきて

顎が前に出るような姿勢になってきます。

首周辺の筋肉が疲れてくるといい姿勢を保てなくなるのです。

 

この姿勢(猫背)で長時間作業すると

靭帯がオーバーストレッチされ、痛みを感じることもあります。

またこの悪い姿勢が習慣化してしまうと

椎間板のゆがみも生じてしまい

肩こりや寝違えなども起こりやすくなってしまいます。

 

長時間のデスクワークが原因で

寝違えや肩こりに悩まされても

仕事をやめるわけにもいかないため

悩んでいる方は多いのではないでしょうか?

 

・・・本日はそのような方たちの悩みを少しでも軽減できるよう

「長時間のデスクワークで首や肩を痛めないようにするために、気を付けること。」

をまとめていきます。参考にしてみてください。

 

・ へそに力を入れ姿勢を正し猫背にならないように注意する。

・ 両足底を床につけて股関節よりも
少し低い位置に膝関節がくるようにする。

・ 足は組まないようにする。

・ モニターとキーボードが正面にくるように配置する。

・ 前腕と手首が同じ高さになるようにする。

・ 適度な休憩をはさみ、身体を動かすようにする。

 

また最近ではエルゴノミクスチェアという

身体に負担がかかりづらい椅子も売られています。

tm_aeron_cr_1_up

長時間デスクワークをしなければならない方は

試してみるといいかもしれません。

 

寝違えSOSドットコム
西武新宿線急行停車駅田無駅にて「一般社団法人交通事故治療相談室」、「田無北口鍼灸整骨院」を運営する白石の勉強・研究用ブログ。 寝違えを中心にぎっくり腰や橈骨神経麻痺など起床時に起こる痛みやしびれその周辺の疾患についてもまとめていく。
Related Posts
頭痛と頸部痛の関連について
起床時に手がしびれて、動かなくなってしまった・・・手の寝違え??橈骨神経麻痺について(2)症状
起床時に手がしびれて、動かなくなってしまった・・・手の寝違え??橈骨神経麻痺について(1)原因
寝違えの関連疾患、「後縦靭帯骨化症」と「黄色靭帯骨化症」について。