椎間関節の捻挫について




椎体(背骨)を連結する「椎間関節」に

急激なねじりや強い圧力が加わると

しばし痛みが生じたり動きが制限されるようになります。

その状態が一般的に「椎間関節捻挫」

と呼ばれます。

 

椎間関節の捻挫(ねんざ)は腰椎だけでなく

首や腰、背中でも起こります。

 

(1)椎間関節捻挫、例



交通事故などによるむち打ち症

寝違え など



ウオーミングアップ不足による運動時の損傷、

重量物の持ち上げによる損傷、など

背中

背中でも様々な理由により椎間を痛めることがあります。

ただ背中の場合は、椎間関節だけでなく

肋骨と椎間をつないでいる「肋堆関節」も

痛めることが多いです。

 

(2)症状

急性期は痛みが強いです。

しばしば首や腰の可動も制限されます。

 

腰椎の椎間関節による痛みは

お尻、股関節、お腹、ももまで痛みが放散する場合もあります。

通常は2,3週間で軽減します。

 

初期はあまり動かさず安静にするのが良いでしょう。

応急処置は、こちらを参考にしてください。

寝違えSOSドットコム
西武新宿線急行停車駅田無駅にて「一般社団法人交通事故治療相談室」、「田無北口鍼灸整骨院」を運営する白石の勉強・研究用ブログ。 寝違えを中心にぎっくり腰や橈骨神経麻痺など起床時に起こる痛みやしびれその周辺の疾患についてもまとめていく。
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