応急処置


朝起きた際に、
寝違え症状が突然発症してしまった場合の
応急処置について、ご紹介しておきます。

*ぎっくり腰でも同じような応急処置が有効です。

寝違え症状を発症した場合は、
医師等専門家の判断を受ける事が非常に重要です。
重篤な疾患が隠されている場合や
神経系の障害が原因である可能性が考えられるためです。

しかし、仕事などの関係で、
どうしてもすぐに病院等にいけないケースなどでは、
一時的な応急処置を自分で行わなければいけない
ケースも出てくるかと思います。

その場合の応急処置についてご説明いたします。

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(1)とにかく安静にする。

痛みが出ている場合は
とにかく安静にすることが大切です。

入浴して温めたり、お酒を飲むのはやめましょう。
痛みがひどくなる場合があります。
痛み止めを飲んで、活動するのも厳禁です。
薬の効果が切れた時に
痛みがかえって大きくなってしまうことがあります。

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(2)患部を冷やす。

寝違いでは神経系障害でない限り、
大半のケースで患部に炎症を発症しています。

したがって、患部をとにかく冷やし、
炎症を抑制させることが大事になります。

氷をビニール袋にいれて
水を入れ首に直接あてるアイシングを行います。
3分おき程度に分けてアイシングを行い、
凍傷の危険も回避します。

これだけでも症状は一時的に、
ですがだいぶ治まります。

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(3)固定と安静

他にはドラッグストアなどで
このような固定具(頸椎カラー)を購入し
使用するのもいいかもしれません
2~3000円程度で買えます。

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激しい運動やスポーツは避け

とにかく安静にしましょう。

 

(4)お酒や入浴は避ける

応急処置とは少し違う話ですが

お酒や入浴で体が温まると

痛みが増してしまうので避けたほうがいいでしょう。

 

しかし、最終的にはやはり医師等専門家の判断を仰ぐ事を忘れてはいけません。
神経系障害でないとわかるだけでも安心につながります。