寝違えを起こす場所は、頚だけでない。背中や腰も寝違える。




寝違え、というと首を痛めるというイメージが強いため

それ以外の場所を寝違えることは

あまり想像できないかもしれませんが

就寝中に痛める場所は必ずしも首だけであるとは限りません。

腰や、特に背中を寝違えることもあるのです。

 

背中を痛める場合は、筋肉だけでなく

「肋椎関節」といって、肋骨と背骨をつなぐ

関節を痛めていることが多いです。

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肋椎関節痛めてしまうと、体をひねれなくなったり

前後の動作ができなくなってしまったり

日常生活がとても不自由になります。

 

テーピングやベルトで肋骨の動きを制限することで

痛みが抑えられますが、自分で処置を行うことは難しいと思うので

アイシングや安静にしておくことが無難だと思われます。

痛みがひどければ専門家に相談しましょう。

 

同じように、腰も寝違えることがあります。

いわゆるぎっくり腰、と同じような症状が出てしまいます。

寝違えSOSドットコム
西武新宿線急行停車駅田無駅にて、「田無北口鍼灸院」を運営する 白石の勉強ブログ。寝違えを中心にぎっくり腰や橈骨神経麻痺など急性期にに起こる痛みやしびれその周辺の疾患についてもまとめていきます。
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